しあわせ薬局のとりくみ

しあわせ薬局のとりくみ

社会から求められている薬剤師の役割は何か?

地域の病院・診療所・薬局との連携を活かし、チーム医療にも積極的に参加しています。

調剤、在宅、セルフメディケーション、医療・健康相談、公衆衛生など多様な取り組みで、地域の「真のかかりつけ薬局」を目指し、まちの「健康づくり」に職員がひとつになって頑張っています。

災害や新興感染症の発生時等に、医薬品の供給や地域の衛生管理に係る対応等を行う体制を取っております。
また、災害や新興感染症の発生時等に、都道府県等から医薬品の供給等について協力の要請があった場合には、地域の関係機関と連携し、必要な対応を行います。

しあわせ薬局のとりくみ

しあわせ薬局のDX推進について

☆☆しあわせ薬局では以下の取り組みを実施しています☆☆

・オンライン資格確認システムを通じて、患者様の診療情報や薬剤情報等を取得し、調剤や服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用しています。

・マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

・電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取り組みを実施しています。


医療DXとは、医療分野(病院・薬局・訪問看護ステーションなどの医療機関)におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)のことを指します。主な取り組みは…ペーパーレス化、オンライン予約/問診、オンライン診療などがあげられます。

みんなの命や健康を守るとりくみ

現在療養中の方はもちろん、健康な方も自分自身やご家族の健康管理に興味・関心を持って頂けるよう患者さんやご家族と一緒に、保険予防・改善活動を行います。

多機能健康管理システムを導入しての、血圧・心電・体成分・リラックス度のセルフチェックや、お出かけ時の歩数管理も行っています。

みんなの命や健康を守るとりくみ

民医連(みんいれん)の保険薬局です

私たちは全日本民主医療機関連合会(民医連)に加盟しています。
民医連とは「いのちの平等」の理念に共感する、全国1700ヵ所以上の病院・診療所・保険薬局・介護事業所などが加盟しています。
奈良県では11ヵ所の薬局事業所が加盟しています。

民医連

薬剤師会の勉強会

しあわせ薬局では、患者様に満足していただける薬局を目指して、薬剤師会の勉強会の参加や外部のマナー講師を招き、接客・接遇の研修などもおこなっております。

◎知識向上のため、月に2~3回のメーカーさんによる新薬を中心とした勉強会を開いております。
◎月に1度程度、社内ミーティングを実施しており現時点の状況確認や薬歴を充実させるための工夫を話し合ったりインシデント報告等をし、よりよい薬局づくりを目指しております。

今年のGWはおうちでゆっくり

GWが始まります。が、今年はコロナウイルスの影響で出かけるのを控えておられるかと思います。〝コロナ太り〟と言う言葉も聞こえてきます。外へ散歩、、、というのは難しいですが、おうちでスクワットなどエクササイズをしてみるのはどうでしょうか?みんなでこの大変な時期を乗り切っていきましょう!外出時はマスクをしましょう。

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患者様が楽しく地域の行事に参加していただくために

地元に根ざした薬局を目指しています。
また、健康相談会などを開催し、日々不安に思っていることや、健康で気になることなどを気軽に相談できる機会を設けています。

小泉地区のまちかど健康チェックに行ってきました~!!

当日は冷たい北風が吹く中、大和小泉駅前スーパーラッキーさんで健康チェック!いつもの血圧測定、体脂肪測定、骨密度測定に加えて、今回は花粉症の話をしあわせ薬局小泉店の池邉薬剤師が来場のみなさんにお伝えしました。

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